フランスの電力会社であるアルストム社の米国子会社 の元重役、及び、ルフトハンザ社の子会社であるビズ ジェット・セールス・アンド・サポート社の 元CEOが、FCPAについて有罪答弁を行った。

  • アルストム社のコネチカット州子会社であるアルス トム・パワー社の元地域販売担当副社長は、インド ネシアでの電力プロジェクトの受注に関連し てFCPA違反を共謀したことにつき、有罪答弁を行っ た。See Press Release, U.S. Dep’t of Justice, Office of Public Affairs, Former Executive of French Power Company Subsidiary Pleads Guilty in Connection with Foreign Bribery Scheme, Release No. 14-752 (July 17, 2014) 丸紅株式会社、インドネシアでのプロジェク トでアルストム社と合弁事業を行ったパートナーと 同様、同一のスキームから発生したFCPA違反につき 既に他の3人の被告が有罪答弁を行っている。
  • ビズジェット社の元CEOは、航空機の修繕サービス の受注との対価としてメキシコ及びパナマの公務員 に対して贈賄を行うスキームに関連して、FCPA違反 の共謀について有罪答弁を行った。See Press Release, U.S. Dep’t of Justice, Former Chief Executive Officer of Lufthansa Subsidiary BizJet Pleads Guilty to Foreign Bribery Charges, Release No. 14-778 (July 24, 2014) 2人 のビズジェット社元重役も、既に同様の起訴事実で 有罪答弁を行っている。同社は、1180万ドルの罰金 を含む起訴遅延契約をDOJと締結している。