4月26日、16回目の世界知的所有権の日に際して、国家知識産権局特許管理司と国家知識産権局知的財産発展研究センターから『2015年全国特許力状況報告』が一般に公表された。同報告は、特許の創出、運用、保護、管理、サービスの5つの面から全国31省・自治区・直轄市における特許の発展状況についてモニタリングをし、分析及び評価を行ったものである。

同報告から、2015年の中国の特許力は安定的に向上し続けていることが明らかとなっている。全国的には、広東、北京、江蘇、浙江、山東、上海、天津、四川、福建、湖南が特許の総合力で上位10位にランキングされている。経済地域別に見ると、東部地域では広東、北京、江蘇が特許の総合力で3強となっており、中部地域及び東北地域では湖南、遼寧、安徽が、西部地域では四川、重慶、陝西がそれぞれ上位3位となっている。

特許の創出力では北京、上海、広東が、特許の運用力では広東、北京、江蘇が、特許の保護力では江蘇、広東、浙江が、特許の管理力では広東、四川、江蘇が、特許のサービス力では北京、広東、上海がそれぞれ上位3位にランキングされている。