先日、国家工商総局は、「登録商標専用権の質権登記申請受理処の設立に関する通知」を下し、浙江省工商局、新疆ウィグル自治区工商局、湖北省宜昌市工商局等の25箇所の工商局で受理処を設立することを決めました。受理処は今年の7月1日より仕事を開始し、国家工商総局商標局を代表し、申請書類を登記し、登記証を下すことができ、費用を一切徴収しません。   

これは国家工商総局が国務院による政治の簡略化、地方への分権、分権と管理の結合、サービスの最適化といった改革の要求を徹底にするための重要な措置です。     

「通知」によれば、受理処は商標局の代わりに、当事者の提出した登録商標専用権の質権登記申請書類を受理し、相応する登録商標専用権の質権登記証等の関連書類を下すことができます。受理処は申請を受理する時に、取り扱い者の身分を確認し、申請書類のリストを作成し、受理した申請書類及びリストを速やかに商標局に転送しなければなりません。受理処は業務を遂行する時に、当事者に何の費用をも徴収しません。  

新設した登録商標専用権の質権登記申請受理処のリスト    

浙江省工商行政管理局     

安徽省工商行政管理局    

広東省工商行政管理局     

貴州省工商行政管理局     

陝西省工商行政管理局     

甘粛省工商行政管理局    

新疆ウィグル自治区工商行政管理局     

黒龍江省工商行政管理局     

遼寧省瀋陽市工商行政管理局    

河北省石家荘市工商行政管理局     

山西省運城市工商行政管理局     

内モンゴルオルドス市工商行政管理局   

吉林省通化市工商行政管理局     

上海市徐匯区市場監督管理局     

福建省泉州市工商行政管理局     

江西省南昌市工商行政管理局     

山東省泰安市工商行政管理局     

河南省鄭州市工商行政管理局     

湖北省宜昌市工商行政管理局     

湖北省襄陽市工商行政管理局    

 湖南省長沙市工商行政管理局     

広西壮族自治区柳州市工商行政管理局     

重慶市江北区工商行政管理局     

四川省徳陽市工商行政管理局     

雲南省昆明市工商行政管理局