ワールドブランドラボ主催の「世界ブランド大会」が6月22日に北京で開催され、大会中、2016年(第13期)『中国最高価値ブランド500』分析レポートが発表された。財務状況、消費者行動、ブランド競争力に基づくこのモニタリングレポートでは、3055億6800万元のブランド価値を有する国家電網が今年のブランド価値第1位の栄誉に輝いた。上位5位は、このほか、騰訊(テンセント)(2875億9200万元)、工商銀行(2748億3200万元)、中国人寿(2536億2800万元)、海爾(ハイアール)(2218億6500万元)であるが、これらはいずれも中国の「国民ブランド」で、世界レベルのブランドに成長しようとしているものである。

2016年『中国最高価値ブランド500』の上位10位

Click here to view table.

また、レポートから、2016年「中国最高価値ブランド500」の総価値は132,696億3000万元で、昨年より22.72%増の24,564億7400万元増加していることが明らかとなっている。

中国最高価値ブランド500の過去13年間の推移(2004年~2016年)

Click here to view table.